セラピールーム (体質改善ダイエット) の日記
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太った責任は自己責任ではないかもしれない。
2014.11.07
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はーい!みなさん!
今日も一日張り切っていきましょう!
ところで、
ダイエットのことをどのようにおもっていますか?
または、どのように考えていますか?
食事制限と激しい運動、痛い身体の矯正など難しいことをしなければならないと考えていませんか?
本当はやれば簡単な事なんですよ!
まず始めに考え方を変えてください、先入観を取り除きます。
そして気付いてください。
「人間は本来健康体になるように出来ている」ことを!!
これが前提です。
自然の中で生きている動物の中にいわゆる肥満体の個体はいません。
本能が働いているからです。
これが一旦人間社会に置かれると、動物まで肥満になってしまいます。(ペットがそうですね!)
どうやら人間社会生活は肥満個体を増加しやすい環境みたいですね!
つまり、本能が本来の働きをしにくくなっている環境ということです。
現代社会の下で生活している人は太ってもしょうがないですね!
太った原因が環境にもありそうですから。
「あまり自分を責めないでください。
他の太った人を責めないでください。」
しかし、
肥満は不健康の現れというのはみなさんご存知。
どうにか対処したほうが良さそうですね!
大きな問題は人間の社会生活にありそうです。
現代社会は大量生産、大量消費、情報の大量氾濫の中にあります。
その中で生活している人の精神的、身体的に影響を与えているのは容易に理解できるでしょう。
話が逸れましたが、それを踏まえてダイエットを考察すると、
食べものや情報過多、強いストレス状況下で健康的な精神状態を維持し生活できる能力を備える事が重要と考えます。
いつの間にか過剰に摂取し、肥満になっている機序を知ることからダイエットは始まると思います。
「痩せる方法を模索する前に太った原因を究明」することが近道です。
それは、本来の動きができない、
誤作動を起こしている本能を元に戻すことです。
失礼しました、話が長くなってしまいました。
書いているうちに頭がの中が混乱してきたのでここで止めます。
